Hatena Hagino Blog

読書感想文と小ネタ

身分不相応ながら「経営者になるためのノート」を読んで感じたこと。

こんばんわ。hagipeyです。

 

ついに12月も残り2日ということで、ブログを更新します。

 

ところで、2017年もついに終わりですね。皆さんにとってこの1年は、いかがでしたでしょうか?

 

個人的には、不完全燃焼の部分は多々ありましたが、何だかんだ様々な価値観が変わった実りある1年だったと思います。そして、年初に決めた「毎月ブログを1本投稿する!」という目標も、今回で無事に達成しました!

 

そのおかげもあって、ライティング能力は結構付いたかなと。2017年1月のブログの執筆時を思い返すと、質&スピードが3段階くらいレベルアップしていると感じました。(今もクソですが、最初は4-5時間かけても稚拙な文章しか書けなかったです・・・)

 

さて、今月読んだ本はこちらです。

経営者になるためのノート ([テキスト])

経営者になるためのノート ([テキスト])

 

 

「経営者になるためのノート」です。

 

結論から言うと、名著でした。

 

読んでいる最中は、てっきり20年くらい前から受け継がれてきた歴史のある一冊と思っていたのですが、まさかの出版日は”2015年8月”でしたw

 

一言でいうと、”経営者のあるべき姿勢”を書いた本です。

 

この本で書かれている『経営者』は、いわば社長だけではありません。リーダーや店長はもちろん、究極的には”組織で働く平社員”にも通用するマインドセットを、柳井さんの経験を基に言語化されています。

 

発売以前は、UNIQLOの店長以上に配布されていた”門外不出の本”だったらしいですね。

 

たしかに、この本を読めば、地方の店員であっても、UNIQLOの社員として働く意義を見出したり、モチベーション高く保てそうな気がしました。とにかくUNIQLOの経営において、本書の影響力は半端なさそうだなと感じた1冊でした。

 

僕も共感することが多かったです。

 

● 共感できたこと

さて、新卒のペーペー社員の僕ですが、この本を読んで共感できたことを話します。

 

細かい話をするとキリがないため、あらゆる前提を省いた上でザックリの述べますが・・・

 

予てより、僕が考えていた「リーダー(経営者)に求められる人間性」と「本書の内容」が、かなりマッチしていました。

 

リーダーの資質のない僕が言うのは恐縮すぎますが、「お!柳井さんの考えているリーダーシップ像は、僕の考えと似ているな」と・・・(笑)

 

なんというか自分の感性が認められた気がして、少し嬉しかったです。

 

● 僕の考える”さいきょうのリーダー”とは・・・?

僕が考えている「リーダーに求められる人間性」とは・・・

 

「知性」「理性」「感性」を、(どれも欠けることなく)バランス良く備えていて、かつ、目的のためであれば、非情になれる演技(選択)ができる人。← 演技というところが重要。

 

ちなみに、ここでの「知性」「理性」「感性」は・・・

 

知性 ⇒ 知識、思考力・・・etc
理性 ⇒ 自己認知力、自己管理力・・・etc
感性 ⇒ 対人感受性、心の広さ、商売センス・・・etc

 

など。

 

大切なのは、バランスです。どれか突出していたら、エース社員にはなれる可能性はありますが、有能なリーダーはバランス良く高まっていることが大事だと考えています。

 

そして「経営者になるためのノート」の内容は、ほぼ全て当てはまったなと。

 

具体的に言うと、第三章の「チームを作る力 ~経営者は本物のリーダーであれ~」のところです。「本物のリーダーとは何か」を語った章でした。

 

本当に納得感しかありませんでしたw

 

その一方で、自分は本物のリーダーになれるかと問われても、「・・・」という感じですがw(´・ω・`)

 

● 読んだ感想

この本は、読む人によっては「理想論にすぎない」との意見もあるかと思います。(まぁ、理想的な姿勢を示した内容なので、当然といえば当然です。)

 

僕も、今の会社で働く前に読んでいたら、「非現実的だなー」という感想だけで終わっていたかもしれません。

 

ただ実は、「本書の行動指針を体現している経営者(リーダー)」に出会ったことがあるので、一言に「夢物語だ」とは言えないんですよね・・・(外部のコンサルでしたが・・・)

 

そのため、読んでいるときは、そのリーダーの振る舞いが何度もフラッシュバックされました!!(ちなみに「イシューから始めよ」を読んだときもフラッシュバックされましたw)

 

彼の下で働いたのは、入社1ヶ月目だったので、当時はスゴさをあまり理解できていませんでしたが、今思うと本当にプロフェッショナルだったなと思います。(元大手企業の営業部長とは聞いていましたが・・・)

 

来年は・・・


まぁ、良くも悪くも(そのリーダーのおかげで、)理想ではなく、実現可能性を感じることができたので、もう少し深く読み返したいと思います。

 

この本の特徴は、外枠がメモ欄になっていて、実際に書き込めるんですよね!

 

f:id:hagipey:20171229231555j:plain

 

柳井さんの具体的な話を、抽象化して自分なりに腹落ちさせて、現場での具体的なアクションにつなげるためのメモです!

 

インプットだけに留まらせない!画期的な試みです!!

 

来年の目標の1つとして、このメモ欄をぐちゃぐちゃにするまで書き込みたいと思います!

 

実際になれるかどうか分からなくても、面白そうなのでチャレンジしてみます!

 

以上です!

 

皆さん、良いお年を!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!