Hatena Hagino Blog

読書感想文と小ネタ

静岡大学物語

こんにちは。前回のキングダムの記事がバスるとおもったが全然バスらなくて凹んでるhagipeyです。

 

大学生活最後のイベントである研究室の追いコンってやつが先ほど終わりました。

これでいよいよ大学生活も終わりってことです。

 

追いコンで後輩にのまされて酔っているのですが、新幹線は暇なので文章を綴っています。

 

今日は卒業研究の最終発表でした。あまり大学にいなかったのですが、主査、副査ともに研究内容に関しては、恐縮ですが「素晴らしい」とお褒めの言葉をいただき、特に修正箇所はなく論文の審査は終わりそうです。

 

 

このまま何事もなく大学生活終わりそうです。

 

 

そう、僕の大学生活が終わりそうです。

 

 

 

僕の大学生活、、、キャンパスライフ。

振りかえるとすごくショボったです。

 

 


正直言うと、入学当初思い描いていた理想のキャンパスライフとは程遠かったです。全ては自分のせいなのですが、、、
東京大学物語的な大学生活を思い描いてたので、その落差は激しかったです。

 

東京大学物語(1) (ビッグコミックス)
 

 

 

新幹線は暇ななので、僕の静岡大学物語を振り返ってみます。

 

 

 

僕は3年間静岡で大学生活を過ごしていました。

 

何故か尖っていたし、気の合う友達も少なく、ほぼ男子しかいないキャンパスに、甘酸っぱい大学生活の夢すら見ることのできない状況でした。
東京大学物語の夢オチとかけています)

 

入学して2年間くらいは「つまんないなー」と思いつつも、この先何かハッピーなことが起きるのではないかと、淡い希望を抱いきながら生きていました。


しかし、2年経っても何も変わらず。


せめて残りの1年は何かを変えないと!と焦りまして、少し主体的に行動をしてみたのですが、特に何も変化せずに3年目も終わってしまいました。

 

本当にジレンマばかり感じていた3年間だったと思います。

 

そして、3年目。

自分の力だけでは何も変えることができないなと諦めまして、静岡を出ることを決めました。

 

自暴自棄というか半ば逃避行な感じで、東京にインターン行くことにしました。

もともと自分の夢とマッチしている選択ではあったのですが、いまいち意識高い系のインターンとかは胡散臭くて信用できなかったです。

 

ただ、何か自分からアクションしなきゃいけない。このままだと見逃し三振でゲームセットになりそうだなと
ただただ危機感を感じて、インターンを決意しました。

 


インターンですが、(自分の能力が乏しくて苦しみましたが)とても良い経験をさせていただきました。

 

深い経験を詳しく話すのって無粋なことで、話せば話すほどチープなものになってしまうので、あまり話したくはないのですが、ただのアホ大学生にとっては、非現実的な体験ばかりでした。非常に濃かったです。


 

仮に入学前に想像していた理想の大学生活が実現できていたとしても、このインターンで得られたモノは、理想の自分が経験していただろう経験より濃かったのかなと思います。

今振り返ると理想より、理想な経験ができていたのだろうと感じます。

 

「せっかくの大学生活なのに勿体無い」と言う大人は思ったよりも沢山いましたが、僕はこのインターンをしてきた2年間については、後悔の感情は全くないです。


まぁ1日単位で振り返れば、もっと頑張れば良かったっなーと思う日は多々ありましたが、マクロな視点で自分の人生を振り返ってみると、この2年間のインターン生活で本当に有意義なものでした。


インターン先の企業、先輩達、東京で出会った人達には本当感謝しています。


そして、この出会いはウンコみたいな大学生活を過ごしていた静岡大学でなければ起きなかったと考えると、すごく奇跡的な気がします。


少しでも大学が充実していたら、この選択肢は発見できなかったと考えると本当ゾッとします。

 

この大学の、この学部に、この入学年度で、この研究室を選んでいなかったら、おそらく「大学面白くないからインターンをしてみよう」と思わなかったです。

(大学で関わってくれた人は皆んな良い人で好きだったんだけどね)

 

そう考えると、この大学を選んだのは運命的だなとなんか思えてきちゃって、卒業が近づくと少ししんみりしちゃうよね。

 

浪人休学と僕は現在もう24歳です。

もはや少年とは言い難い歳になっちゃいました。


しかし、このインターンのおかげで、将来の夢に対して初めて本気になれました。


もっと頑張るしかないよな。

もっと頑張るしかないな。


んー、頑張ろう。
成果にこだわろう。


終わり。