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Hatena Hagino Blog

読書感想文と小ネタ

「20歳の自分に受けさせたい文章講義」を高校生のときに読みたかった話

4月も、もう中旬ですね。

満開の桜もすでに散ってしまい、気温も上がりアウターがいらないくらい暖かくなってきました。

天気も「外に出てこい」と言わんばかりにポカポカで、陰キャラで家にいがちな僕は憂鬱になりそうです。

そんな4月に読んだ本は「20歳の自分に受けさせたい文章講義」です。

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

20歳の自分に受けさせたい文章講義 (星海社新書)

著者は「嫌われる勇気」も手掛けている古河史健さんです。
本書も「嫌われる勇気」もめちゃくちゃ読み易くて古河さんは本当文章うまい方だなぁーと感じました。

そんな古河さんが、ライティング初心者のために描いたハウツー本です。

読むに至った背景


最近仕事でライティング業務が多いから。

書く機会が多い今、知識をインプットした上で考えて書けば、倍速で成長できると思って、一冊読むことにしました。

ちなみに余談ですが、個人的にはライティング業務自体はあまり好きではないのですが、結構意欲的にとりくめています。

その理由は、ライティング業務で僕の弱点を克服できるのではと思っているからです。
僕は論理的に話すこと & 簡潔に伝えることが苦手です。
わりと仕事や将来の夢に支障がでるレベルです。

その原因としては、思考をアウトプットする能力がないからと仮説を立てています。

そういう意味ではライティング業務は、思考を言語化するのに良い練習になります。
「喋る」も「書く」も本質的には思考を整理してアウトプットすることなので、この期間に改善しようと思います。

読まれる文章を書くためには?


読まれる文章を書くためには、「構成」が重要です。
そして、構成される単位に「客観」と「主観」と役割があることを意識しましょう。
(本当基礎的ですが、、、)

  • 導入=序論 (客観的)

  • 本編=本論 (主観的)

  • 結論 (客観的)

導入は、客観的です。
これから本論で何を語るのか、なぜ語る必要があるのか、世の中の動きはどうなっているのかを客観的に説明します。


本編主観的ですね。
そもそも「文章を書く」ことは「 自分意見の伝える」ことが目的です。
そのため主観的な主張は必須です。
本論は「主張」とそれを裏付ける「理由」「事実」が成ります。

コンテンツマーケティング系のメディアには、「主張」をごまかしたり、最終的には読者に判断を委ねる文が目立っています。
(僕も良く目にするのですが、結局何を言いたいかわかんないw)
SEOキーワードをいかに対策するかが目的になってしまっていて、本来の目的を逸脱してしまったのでしょう。


結論客観的です。
本論で述べたこと、客観的にまとめたものですね。


上記のような構成が重要です。
頭や育ちが良い人は、生きていく中で自然と分かる内容だと思いますが、生憎ボクは違いましたw
何となくで文を書いていましたよ。。。畜生。

以下、本書で得た学びを抜粋。

理由と事実は区別しないとダメ


主張に説得力を持たせる”理由”と”事実”の区分できていますか?
ボクはできていませんでした。

さて、”理由”と”事実”が混在している文章の例をあげます。
(本書より抜粋)

大相撲の人気回復策としてナイター制を導入を提案したい。
なぜなら、プロ野球もナイター制をとっているからである。

はい、これは”理由”がない文です。

「なぜなら〜からである。」が”理由”っぽいですが、実は違います。
プロ野球も~」の文は、客観的な”事実”であって”理由”ではないです。

”事実”と”理由”が区別できていないと、上記のような文になります。
※ 筆者いわくビギナーあるあるらしいです。
ボクも内容はともかく「なぜなら」が使われている = 理由だと思っていましたw

さて、この文に”理由”を持たせると以下の通りになります。

大相撲の人気回復策としてナイター制を導入を提案したい。(主張)
なぜなら、平日の昼間に取組を行っても、会場に足を運べるファンは限られているからである(理由)
事実、プロ野球も平日開催のゲームはナイター制をとっている(事実)

うん、具体例をみると違いが分かりやすい。
最初の文でも分からなくはないが、この文と比べると説得力が違いすぎますね。

「理由」とは主観的な”主張”と客観的”事実”をつなぐ「橋」なんですね。

事実とは、主張に対する目的や必要性。
もっと噛み砕くと、主張が実現された際のメリット・デメリットですね。

ふーむ、奥が深い。

客観的な”事実”は、細部にこだわれ


理由を支える客観的な事実。
”事実”は細部にこだわるほど、説得力が増すらしいです。

以下は具体例

  1. コーヒーを飲むと、眠気が覚める。
  2. コーヒーを飲むと、カフェインの効果によって眠気が覚める。
  3. コーヒーを飲むと、カフェインが脳内のアデノシン受動態に働きかけるため、眠気が覚める。

どうでしょうか?
③は少し行き過ぎな感じがしますが、それでも詳細に書けば書くほど説得力が増すのが分かりますね。

とにかく「簡潔に!」って言われてるけど、やっぱりさ。
簡潔にすべきところ & そうでないところの判断って重要だと思いました。

まとめ


この本は本当に初心者必見だと思いました。

  • 文章の構成
  • 視覚的みやすさ
  • 添削、見直し

について書かれていて、どれも具体例があり分かりやすい。

なにより、この本の文章自体に、本書内容がアウトプットされていて、とにかく読みやすい!
インプットすると、明日からのライティング業務が少し楽しみになるよね。

ライティングの基礎を学びたいかたは、是非読んでくださいね〜

内向型人間の時代

こんにちは。hagipeyです。
3月も最終日。早いもんですね。

本当にブログの更新は面倒臭いですが、今月もラストになってしまったので読書感想文を投稿しようと思います。
このブログをはじめて分かったのですが、嫌なことをギリギリまで先伸ばしにするタイプということに気づきました。

さて、今日紹介する本はこちら。
「内向型人間の時代」

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力

きっかけ


まず、この本を読もうと思ったキッカケを説明します。
僕の採用面接のときに自己PRがグダグダすぎて、役員の方からこの本を読むことをお勧めされたからです。

なぜ自己PRが上手くいかなかったのか?
それは、自分の性格をよく理解していなかったからです。

正直、僕は自己分析等を一切やってこなかったもあり、本当の自分がよくわかりませんでした。
自分が外向的なのか?内向的なのか?自分でも意味不明でした。

▼例えば

  • 独りでいることも多いし、仲間といることも多い。

  • パソコンも好きだし、サッカーをすることも好き。

  • 陰キャラな部分も部分あるけど、学生時代はハキハキとフランクに喋っていた思い出がある。

  • どちらかといえばリーダータイプだった気もする。

  • 学生時代は陰キャラとかを毛嫌いしていたし、、、

今までの人生を思い返してみると上記に挙げたように、内向的な&外向的なエピソードが混在しまくっていたため、自分でもよく分からなかったのです。

自分を知るという目的で、この本を読むことにしました。


感想


結論を言うと、読んで正解でした。
自分の性格について、ガッツリと向き合うことができました。
そして、性格を知れたことで、どのように振る舞って生きていくべきかが判りました。

ただし、この本自体は、僕みたいに"性格が良く分からない人"向けに書かれているわけではないのでご注意を。
筆者の主張 & 本書の流れは以下の通りです。

筆者の主張

筆者の主張は「内向型には外向型と違う良さがあるにも関わらず、世間は外向型が正しいような風潮があるのはおかしいよね。強制的に内向型を外向型に変えるような教育は考え直さなければならない。」という主張で、主に教育方法に対して問題提起をした内容です。

流れ

流れは以下の通り。

1部:世間が外向型を贔屓するようになった理由
2部:内向型は外向型にない特徴があるよね
3部:性格特性を踏まえた上で内向型人間をどう育てるのか。

このような3部構成になっております。

流れを見ていただけると分かるのですが、メインターゲットは、「(僕みたいな)迷える人」向けというより、「内向的な子供を持つ親」「教育者、リーダー」「内向的と自覚している人」向けです。

そのため、一部と二部の内容に関しては「ふーん、そうだよね、、、」的な感じでした。(正直読むの辞めようかなと思ったレベルですw)

しかし、3部のとある節で、

「内向型なのに外向型?」

というドンピシャなテーマがあり、その内容がまさに僕の性格に対しての解説みたいでしたw
そして、自分の性格を理解できた気がしました。(小並感)

結局自分はどんな性格だったかを解説したいのですが、自分の性格について語るのは恥ずかしいので、ひっそりと胸にしまっておきます。
気になる方は本書を読んでみてください。



終わり

「嫌われる勇気」を読んで、僕は動物だと思った話。

 

皆さんこんにちは。

2月も最終日ですね。hagipeyです。
正直に言うと、ものすごくブログ書くのが面倒なのですが宣言した以上は書きたいと思います。

 

今月は「嫌われる勇気」を読みました。 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

この手の自己啓発本とか読む人は少しダサい人が多いので、正直あまり読む気はしませんでした。

しかし、ミーハーでダサい僕はいつの間にか手に取っていました。(笑)

 

●ザックリと感想 

この本の流れとしては、

「全ての悩みは対人関係にあります。つまり、対人関係での悩みがなくなれば幸福な人生になるよ。」

というアドラーの主張に関して、具体例を出しながら終始解説しています。

 

最終的には、

「対人関係に悩まくなり人生をハッピーにするには共同体感覚を身につけることが重要」とアドラーは主張しています。

 

共同体感覚とは以下のよう概念です。

  • 他社を仲間だとみなし、そこに自分の居場所があると感じられること。
  • 自分は共同体の一部であって世界の中心ではない。

この共同体感覚がとにかく大切なんです!(笑)

 

この共同体感覚がどうして重要なのかを説明すると長くなるため省略しますが、どちらにせよ、 科学的な根拠が薄いため、読者によっては「綺麗ごと」とか「胡散臭い」とか思うかもしれません。

ですが、僕自身はこの考え方に同意できることが多かったです。

特に「幸福感」と「共同体感覚」は関連性については、以前から考えていた僕の中の「幸福」の定義に少し似ていました。

 

以下のように感じたことある人は、本書を納得しながら読み進められると思います。

  • 孤独なお金持ちを見て哀れみを感じたことがある。
  • 貧しい環境のはずなのに幸せそうに暮らしている人を見て羨ましいと感じたことがある。
  • 感動系の戦争映画とか見終わった後に「戦時中で辛いはずなのに、現代人より幸せそう」とか感じたことがある。

似たような感情を抱いたことが一度くらいはあるのではないでしょうか?

そんな人は本書を読めば、その感情を抱いた理由が分かると思います!

 

 

 

以下は、細かい箇所で「なるほどな!」と思った箇所。

 

傾向性の話のところです。

アドラーは以下のように本書で主張していました。

他社の評価を気にかけず、他社から嫌われることを怖れず、承認されないかもしれないコストを支払わないかぎり、自分の生き方は貫けない。

ザックリと解説すると、
どんな相手でも自分を貫くことが大切で、自分を貫けない人はダメたいです。

 

例えば、嫌われないように接し方や言動を人によって変化させることはアドラー的にはあまり良くないとのことでした。

このような行動は「嫌われたくない」という本能的な欲望に従っているだけで、そんな生き方は欲望の奴隷でしかないみたいです。(byアドラー)

 

僕自身、接し方や言動で誤解されることが多いタイプで、なるべく人に嫌われないように努めていることが多かったので、アドラーのこの考えには少し驚きました。

 

人に嫌われないように一応努力していたのですが、その努力は全然ストイックではなかったみたいです。
むしろ、ストイックどころか欲望的・本能的な動物的な行動でしたね。(真逆)

 

会社を見渡してみると、たしかに役職が上の方の人ほど、どんな場面でもストイックに自分のスタンスを貫き通している気がします。
それに比べて、僕はまさに欲望の奴隷でした。(笑)

 

欲望のままに行動している動物です。
僕は動物だったらしいです。

コミュニケーションが下手なフレンズでした。

 

いつかは人間になれるように頑張らないと。
そういう意味で、自分のスタンスや生き方について考えさせられましたとさ。

 

3月もお楽しみに!

おしまい。

 

 

静岡大学物語

こんにちは。前回のキングダムの記事がバスるとおもったが全然バスらなくて凹んでるhagipeyです。

 

大学生活最後のイベントである研究室の追いコンってやつが先ほど終わりました。

これでいよいよ大学生活も終わりってことです。

 

追いコンで後輩にのまされて酔っているのですが、新幹線は暇なので文章を綴っています。

 

今日は卒業研究の最終発表でした。あまり大学にいなかったのですが、主査、副査ともに研究内容に関しては、恐縮ですが「素晴らしい」とお褒めの言葉をいただき、特に修正箇所はなく論文の審査は終わりそうです。

 

 

このまま何事もなく大学生活終わりそうです。

 

 

そう、僕の大学生活が終わりそうです。

 

 

 

僕の大学生活、、、キャンパスライフ。

振りかえるとすごくショボったです。

 

 


正直言うと、入学当初思い描いていた理想のキャンパスライフとは程遠かったです。全ては自分のせいなのですが、、、
東京大学物語的な大学生活を思い描いてたので、その落差は激しかったです。

 

東京大学物語(1) (ビッグコミックス)
 

 

 

新幹線は暇ななので、僕の静岡大学物語を振り返ってみます。

 

 

 

僕は3年間静岡で大学生活を過ごしていました。

 

何故か尖っていたし、気の合う友達も少なく、ほぼ男子しかいないキャンパスに、甘酸っぱい大学生活の夢すら見ることのできない状況でした。
東京大学物語の夢オチとかけています)

 

入学して2年間くらいは「つまんないなー」と思いつつも、この先何かハッピーなことが起きるのではないかと、淡い希望を抱いきながら生きていました。


しかし、2年経っても何も変わらず。


せめて残りの1年は何かを変えないと!と焦りまして、少し主体的に行動をしてみたのですが、特に何も変化せずに3年目も終わってしまいました。

 

本当にジレンマばかり感じていた3年間だったと思います。

 

そして、3年目。

自分の力だけでは何も変えることができないなと諦めまして、静岡を出ることを決めました。

 

自暴自棄というか半ば逃避行な感じで、東京にインターン行くことにしました。

もともと自分の夢とマッチしている選択ではあったのですが、いまいち意識高い系のインターンとかは胡散臭くて信用できなかったです。

 

ただ、何か自分からアクションしなきゃいけない。このままだと見逃し三振でゲームセットになりそうだなと
ただただ危機感を感じて、インターンを決意しました。

 


インターンですが、(自分の能力が乏しくて苦しみましたが)とても良い経験をさせていただきました。

 

深い経験を詳しく話すのって無粋なことで、話せば話すほどチープなものになってしまうので、あまり話したくはないのですが、ただのアホ大学生にとっては、非現実的な体験ばかりでした。非常に濃かったです。


 

仮に入学前に想像していた理想の大学生活が実現できていたとしても、このインターンで得られたモノは、理想の自分が経験していただろう経験より濃かったのかなと思います。

今振り返ると理想より、理想な経験ができていたのだろうと感じます。

 

「せっかくの大学生活なのに勿体無い」と言う大人は思ったよりも沢山いましたが、僕はこのインターンをしてきた2年間については、後悔の感情は全くないです。


まぁ1日単位で振り返れば、もっと頑張れば良かったっなーと思う日は多々ありましたが、マクロな視点で自分の人生を振り返ってみると、この2年間のインターン生活で本当に有意義なものでした。


インターン先の企業、先輩達、東京で出会った人達には本当感謝しています。


そして、この出会いはウンコみたいな大学生活を過ごしていた静岡大学でなければ起きなかったと考えると、すごく奇跡的な気がします。


少しでも大学が充実していたら、この選択肢は発見できなかったと考えると本当ゾッとします。

 

この大学の、この学部に、この入学年度で、この研究室を選んでいなかったら、おそらく「大学面白くないからインターンをしてみよう」と思わなかったです。

(大学で関わってくれた人は皆んな良い人で好きだったんだけどね)

 

そう考えると、この大学を選んだのは運命的だなとなんか思えてきちゃって、卒業が近づくと少ししんみりしちゃうよね。

 

浪人休学と僕は現在もう24歳です。

もはや少年とは言い難い歳になっちゃいました。


しかし、このインターンのおかげで、将来の夢に対して初めて本気になれました。


もっと頑張るしかないよな。

もっと頑張るしかないな。


んー、頑張ろう。
成果にこだわろう。


終わり。

キングダムとスタートアップが似てる理由

キングダム(漫画)が起業家にお勧めな理由

こんにちは 、1月ももう終わりですね。
今日は漫画キングダムについてお話します。

1月ごろ僕のFBのタイムラインでスタートアップ界隈に携わっているお兄さんたちが、とある漫画について語っていました。

そう、キングダムです。



「キングダムは起業の縮図!」 みたく、こんな(↓)な感じで盛り上がっていて、内容が気になったこともあり、早速漫喫で読んできました。


読み終わったあと「あー、なるほどなー」と僕も思ったので、その理由を簡単にブログにまとめたいと思います。


① 主人公の意思の強さ & 勢いの良さ



起業家の人がキングダムを魅力に感じる理由の一つは主人公の性格だと思います。

主人公についてwikiでは、以下のように紹介されています。

戦争孤児の少年。低い身分から自らの腕で「天下の大将軍」となることを目指す。1話冒頭で「李信」と呼ばれている。豪気かつ直情径行で、自分の意志を貫く頑強な心を持つ。


主人公は戦争孤児で教養がないため正直言うとアホです。
しかし、とにかく「将軍になる!」意思が強く、あらゆる場面で果敢に挑み、やり切って成長していきます。

ホリエモンは書籍やインタビューで、起業で成功する人物について、「行動する馬鹿は強い」と説明しています。 この主人公の信はまさにこの「行動する馬鹿」で、キングダムは「行動する馬鹿」が成長して社会的に成功していくストーリーを描いています。

僕がスタートアップ感を感じた理由の1つに、この主人公“信”の「将軍を目指す理由の変化」にあります。

物語の開始当初、主人公の「将軍になる目的」は非常に表面的なものでした。
将軍になればお金持ちになれるし、綺麗な女の子と付き合えるし、戦争孤児である現在の生活を変えたい!みたいな理由だったと思います。

そんな理由でも主人公は全力で突っ走りまくります。
しかし、将軍を目指す過程で様々な人と出会い、徐々に目的が変化していきます。
そして将軍への想いもより強固なものとなっていきます。
この変化が凄くリアルに思いました。


起業する動機とか目的って最初は割と表面的なものな気がします。
お金だったり、カッコ良いからとか、自分の力を試したいとか、認められたいとか、、、

僕はこの主人公の目的の変化を見て、起業家のビジョンとかミッション的な話に似ていると感じました。

僕の尊敬している起業家達もどちらかといえば、起業した後に本当に成し遂げたい目的がハッキリするケースが多かったような気がします。
(※一番最初の事業に関しての話です。2回目以降は明確な目的を持って立ち上げてるケースが多い気します。個人の感想です)

起業する前から「世界の○○を変えたい」とか目的(ミッション)の壮大な話をする人も多いですが、本当に何かを変えたかったら、まず全力で起業することが大切なのかなと少し思いました。
(もちろん最初から目的を持って前に進めればベストだとは思いますが)


②メンター(師匠)とライバルの大切さが分かる



さて、先ほど主人公のビジョンの変化のお話をしましたが、変化した背景にはメンターライバルの存在があります。

春秋戦国時代の話なので、登場人物に多くの将軍が出てきます。
将軍は各軍隊のトップなので、全員がトップゆえの人間性や経歴があり、キャラクターの作り込みが半端ないです。
「こんな上司がいたら、、、」的な本当に魅力的な将軍ばっかりです。

主人公の信は、部隊の末端である「歩兵」からスタートします。
しかし、歩兵といえども戦争のたびに誰かしらの将軍チームに所属します。

主人公は戦を通じて様々な将軍から影響を受けます。
各武将とのエピソードによって少年である主人公の人格が形成されていき、自分の中の武将イメージが明確になります。
そして、武将を目指す理由もより深くなっていきます。

スタートアップで当てはめてると上場目標で起業したが、経営していく内にゴールでなくて通過点になったみたいな感じですw

メンターや上司の存在って本当に重要ですよね。
僕も現在インターンをしているのですが、関わってきた色々なメンターや上司の影響が本当に大きかったのですごく共感できました。

言葉では中々伝えられていませんが、本当に感謝の限りです。

僕みたいに本気で影響を与えてくれた上司やメンターがいる人はマジで共感できると思います。

もっと書きたいことは沢山ありますが、これ以上話すと宗教とか自己啓発系のブログに思われてしまうので控えますw


話を戻しますが、メンターだけでなくライバルの存在も主人公に大きな影響を与えます。
この作品のライバルは敵国の部隊ではなくて、同じ志を持った仲間になります。
同じく武将を目指す仲間との競い合いですね。


これもスタートアップ経験者なら共感できるのではないかと感じます。
やっぱり同期の事業内容とか業績って意識してしまいますよね、、、


ベンチャーならではのスピード感



最後に僕がキングダムを読んで感じたことはこのスピード感の部分です。
組織拡大のスピード感が主人公の部隊 ≒イケているベンチャー企業 な気がしました。

少しネタバレになりますが、主人公の立場は以下のように大きくなってきます。
歩兵 ⇒ 伍長(歩兵5人組のリーダー) ⇒ 100人のリーダー ⇒ 300人のリーダー ….続く

この成長スピードがまさにベンチャーぽいと思いました。
僕自身ベンチャー企業に1年半ほど勤めているですが、僕が入った直後に比べると事業規模も組織規模も約2倍になりました。

そんな経験をしていたこともあり、このスピード感は「ベンチャーやん、、、」ってなりました。

また、組織拡大に伴う悩みは漫画でも描かれていて「ベンチャーやん、、、」ってなりました。
組織拡大するにあたって戦略の重要性が増してきたり、組織の士気が重要だったり、、、
経営者が読むと「あるあるw」となるのではないでしょうか。

そして、その成長スピードは大きな成果によってもたらされています。 これはベンチャー企業も主人公の部隊も同じですよね。

主人公は戦場で成果を出し続けます。
主人公はとにかく挑戦して成果を出します。
リスクを恐れず、格上相手でも挑み、その都度120%で力を出し切り、戦のたびに自分の限界を超えます。

この果敢な挑戦はスタートアップでも求められることなのではないでしょうか。
そして成長企業の経営者は、ほぼ全員この信のように挑戦していたりして、、、



以上の3点が僕がキングダムを読んでシンパシーを感じた部分です。
おそらく他の起業家お兄さん達も、同じところに共感したのではないかと思います。
それではまた2月にお会いしましょう!


このブログは慣れないmarkdown記法で書いているため見辛いです。
誰かmarkdownで見やすいブログのコツ教えてくださいな、、、

こんにちは2017年

Hagino Blogはじまりました。

こんにちは。萩野です。 突然ですがブログをはじめました。

開設した理由

ブログを開設した理由は下記3点です。

① 思考の整理


東京に働きにでて、はや2年が経とうしています。
入社1ヶ月目に自分の能力のあまりの低さを痛感してから本を毎月3冊読むことにしたのですが、 そのアウトプット場として活用したいなと。アウトプットして思考を整理したいなと。

ちなみに僕は本読むことがとにかく苦手で、実は働きはじめるまでの22年間合計で10数冊程度しか読んだことがありませんでした。
しかもそのうち8割が小学生の読書課題だと思います。

そのため、最初のころは小難しい本を読んでも全然頭に入ってこなかったので、とにかく読み切ることを目標にシコシコと読んでいました。
(内容が入ってこなかったので本当にマスターベーションな読書だったと思います。)

ただ、かれこれ入社から2年経って60冊目くらいに差し掛かったのですが、ようやく内容がスラーと頭の中に入るようになった気がしてきました!!
※入社直後は全く理解不能だった本をつい最近読み直したら少し理解できるようになっていたので、気のせいじゃないことを祈ってます!

ということもあり、次のステップとして思考の整理をしてみようかなと。
具体的には下記2点をまとめるつもりです。

  • 全体的な感想
  • 面白いと思った点の引用と意見

ブログ書くのは時間的にしんどいので月1目標でやります。 (ここまで30分)

② 語彙力を鍛える


ブログを書くにあたって格好いい言い回しをアウトプットしまくります。
僕に関わったことがある人は分かると思うのですが、 僕のボキャブラリーは僕の生活レベルよりも貧相です。

なので、日々の読書や業務で印象に残った単語や言い回しをアウトプットすることで語彙力の強化を図ります。

実はこれでも働きはじめてから大分マシになりました。
お仕事でメール&営業電話&チャットが多かったこともあり、半強制的に鍛えられていたと思います。
ただ、まだまだ頭の悪い大学生レベルなのでアウトプットして少しでも使える語彙を増やしたいと思います。

ちなみについ最近、
iphoneの送信メールの履歴を見返したのですが本当に酷かったです。
文法が間違っているし、何故か偉そうな文章ばっかりで過去の自分を猛省しました。
大学入ってから新しく友達が中々できなかった理由が分かった気がして冷や汗ダラダラでした。
同時にそれでも付き合ってくれた今の友達に感謝で涙ダラダラでした。

悪気も語彙力もなかったので許していただけると嬉しいです。 (うまい)

③ 自分の想いを発信


積極的に自分の想っていること & 感じてることを発信したいと思います。

理由は今にはじまった話ではないのですが、
関わりが深い人と浅い人で僕の印象が極端に違うなーと感じていたからです。
接する機会の少ない人からは謎キャラに思われている感じひしひしと伝わります。

小中高の部活動のように常に同じコミニティーにいると理解してもらえるのですが、 社会人はそんな都合の良い環境はありません。
(ちなみに大学もサークルに入ってなかったので酷かったw)
せめて少しでも自分の考えを発信して理解してもらおうと!

昔からそうなのですが自分の印象が人によって極端に違いすぎる気がします。
本当に極端です。良いとこも悪いところも人によっては真逆な気がします。

そんなミステリアスな自分のキャラクターに酔っていた側面もあるのですが
やっぱり理解してもらったほうが人生は楽しいなと!

日常の中で主体的に自分をさらけ出そうとすると空振りするタイプだと気付いたので、 少しでもこのブログを通して自分を発信できればいいなと思います。




ということで2017年も張り切って行きたいと思います!
終わり